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お知らせ
2025.11.20
日時:令和7年12月9日(火) 17:15~18:15
場所:本館 M124講義室
講師:堀内俊作 氏 (理学院 物理学系 准教授)1987年、近傍銀河である大マゼラン雲において一つの超新星が発見されました。この超新星が、それ以前に知られていた数多くの超新星と一線を画したのは、ニュートリノの同時検出が実現したことです。この観測により、重力崩壊型超新星におけるニュートリノの決定的な役割が裏づけられました。
しかし、それから約40年を経た現在まで、新たな超新星ニュートリノの検出は報告されておらず、多くの未解明な問題が残されています。一方で、マルチメッセンジャー天文学の発展により、ニュートリノや重力波に代表される貴重なメッセンジャを再び捉える機会が広がりつつあります。
本講演では、重力崩壊型超新星のマルチメッセンジャー現象を紹介します。まず、超新星ニュートリノの理論と観測をレビューし、銀河系内の超新星から得られる最新の展望を紹介します。続いて、より遠方の超新星から等方的かつ定常的に到来する「超新星背景ニュートリノ」について議論します。講演中、次の超新星ニュートリノ検出に向けて、宇宙理論、観測的天文学、そしてニュートリノ実験の各分野が連携することの重要性に触れ、マルチメッセンジャー時代における重力崩壊型超新星研究の展望を示します。https://www.phys.sci.isct.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/20251209-horiuchi.pdf
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お知らせ
2025.11.19
https://www.isct.ac.jp/ja/news/6lxe7d7llz09
2人の日本人研究者の受賞で盛り上がったノーベルウィークから約1ヵ月。今年も東京科学大学(Science Tokyo)の教員が、2025年のノーベル賞自然科学部門3賞(生理学・医学賞、物理学賞、化学賞)および経済学賞の受賞研究について、研究内容を分かりやすく紹介し解説する講演会を開催します。
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研究成果
2025.10.27
https://www.isct.ac.jp/ja/news/cg2mlexna9se
東京科学大学(Science Tokyo)総合研究院 基礎研究機構の西森秀稔特任教授(東北大学 大学院情報科学研究科 特任教授(客員))、理学院 物理学系の大関真之教授(東北大学 大学院情報科学研究科教授)、情報理工学院 数理・計算科学系の奥山真佳特任助教(東北大学 大学院情報科学研究科助教)らの研究チームは、磁性体の一種であるスピングラス[用語1]において、これまで無関係と考えられてきた2つの現象「温度カオス[用語2]」と「リエントラント転移[用語3]」の間に、数理的に厳密なつながりがあることを世界で初めて示しました。
本成果は、10月22日付(米国東部時間)の「Physical Review E」誌に掲載されました。 -
研究成果
2025.10.06
https://www.isct.ac.jp/ja/news/wstbi1593tu6
東京科学大学(Science Tokyo)理学院 物理学系の藤澤利正教授の研究グループは、NTT株式会社 物性科学基礎研究所 村木康二上席特別研究員らとの共同研究により、相互作用する一次元電子系である「朝永ラッティンジャー液体」[用語1]で安定的に存在する非熱的状態[用語2]を利用することで、熱力学的な効率の上限を超える熱効率を可能にするエネルギーハーベスティング技術を開発しました。
本成果は、9月30日付(英国現地時間)の科学誌「Communications Physics」に掲載されました。
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研究成果
2025.10.02
https://www.isct.ac.jp/ja/news/9v3opey66xow
東京科学大学(Science Tokyo) 理学院 物理学系の蒲健太郎大学院生と大関真之教授、東北大学 情報科学研究科の清水怜央大学院生(当時)と杉山友規特任准教授の研究チームは、最適輸送[用語1]の理論を取り入れた生成拡散モデル[用語2]の学習則を単純化し、学習の効率化に成功しました。
本成果は、9月3日付(現地時間)の「Physical Review Research」誌に掲載されました。
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お知らせ
2025.09.29
日付:2025年9月30日(火)
時間:13:30開始日付:2025年9月30日(火) 時間:13:30開始
Date&Time: 2025 Sep 30(Tue) 13:30-
内容:9月30日(火)13時30分よりZoomにて物理学コースのオリエンテーションを行います。
下記のリンクから参加して下さい。
Content:
The orientation for the Graduate Program in Physics will be held via Zoom on Tuesday, September 30 at 1:30 PM.
Please join using the link below.
https://zoom.us/j/94250483080
ミーティング ID: 942 5048 3080 -
研究成果
2025.09.19
https://www.isct.ac.jp/ja/news/omkj3iusezd1
東京科学大学(Science Tokyo) 理学院 物理学系の花井亮准教授、岡山大学 学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の大槻太毅准教授、京都大学 基礎物理学研究所の田財里奈助教の研究チームは、光を当て、固体中の特定の電子が外へ抜けやすい“出口”を作ることで、通常の物質が従う作用反作用の法則[用語1]を見かけ上破る「非相反相互作用[用語2]」を人工的に生み出す方法を理論提案しました(図1)。磁性金属[用語3]二層に適用することで、片方の層では磁化が相手と同じ向きに揃おうとする一方、他方の層では逆向きになろうとし、結果として、二層の磁性金属の磁化が“追いかけっこ”をして自発的に回り続ける状態を誘起できることを予言しました(図2)。
本成果は、9月18日付(現地時間)の「Nature Communications」誌に掲載されました。
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研究成果
2025.09.18
https://www.isct.ac.jp/ja/news/3n2yol75y7x6
東京科学大学(Science Tokyo)理学院 物理学系の打田正輝准教授の研究グループは、同大学 理学院 物理学系の石塚大晃准教授の研究グループ、および東京大学 大学院理学系研究科 有田亮太郎教授(兼:理化学研究所 創発物性科学研究センター チームディレクター)の研究グループと共同で、面内方向に磁化を持つ強磁性材料における異常ホール効果[用語1]の観測に成功しました。
本研究成果は、「Advanced Materials」に2025年9月16日(米国東部時間)に掲載されました。
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お知らせ入試案内
2025.09.08
合格おめでとうございます。できるだけ早く、指導教員の先生とメール等でコンタクトをとるようお願いいたします。
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入試案内
2025.08.23
口頭試問受験有資格者の受験番号を、以下のpdfファイルでお知らせします。
口頭試問は8月26日(火)に行われます。
当日は9:00までに大岡山キャンパス本館1階M-123に集合して下さい。物理学コース主任
phys-grchair(at)phys.sci.isct.ac.jphttps://www.phys.sci.isct.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/205.8.23.pdf